利用規約
レンタルスペース利用規約
本規約は、株式会社Hammock(以下「甲」といいます)が運営・管理するレンタルスペース(以下「当スペース」といいます)の利用に関し、利用申込者およびその同行・関係者(以下、総称して「乙」といいます)との間で定めるものです。乙は、予約が確定した時点で本規約のすべての条項に同意したものとみなします。
第1条(目的および利用資格)
-
当スペースは、甲が事前に承認した用途(会議、ワークショップ、撮影、パーティー等)を目的としたレンタルスペースであり、乙は本規約に従ってこれを適切に利用するものとします。
-
乙が未成年者の場合、保護者または親権者の同意を得た上で申し込むものとします。
第2条(利用時間および夜間・深夜帯の原則禁止)
-
利用時間は、事前の予約手続きにより甲が承認した時間(以下「利用時間」といいます)に限ります。これには、乙による準備、片付け、および完全退出に要する時間を含みます。
-
当スペースは、原則として深夜および早朝帯(夜間24:00〜翌朝7:00)の営業・貸し出しを行っておりません。
-
許可なく利用時間を超過して滞在した場合(無断延長)、乙は超過時間に対して通常料金の2倍の利用料金(最低1時間分)を支払うものとします。また、これにより次の利用者が入室できない等の損害が甲に発生した場合は、乙はその実損額を全額賠償するものとします。
第3条(禁止事項)
乙は、当スペースの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
-
楽器の演奏(電子楽器を含む)、オーディオ機器・スピーカー等の大音量での使用、ドタバタと跳ねるような行為。
-
近隣住民および周辺店舗に迷惑を及ぼす大声、歓声、奇声、手拍子、コール等の騒音を発生させる行為。
-
建物の共有部(階段、廊下、エントランス、ビル周辺の路上等)でのたむろ、大声での会話、および喫煙。
-
窓やドアを開放した状態での歓談、音楽の再生、その他の騒音を外に漏らす行為。
-
申込時の利用目的と著しく異なる用途での利用。
-
公序良俗に反する行為、法令に違反する行為、またはそれらを助長する行為。
-
室内での喫煙(電子タバコ含む、喫煙室を除く)、火気の使用、危険物の持ち込み。
-
政治活動、宗教活動、特定の思想への勧誘、マルチ商法・ネットワークビジネス等の勧誘行為。
-
甲が定めた当スペースの最大収容人数、または事前に申告した利用人数を超えて入場させる行為。
-
甲の許可のない、当スペースの住所・名称を用いた住民票の登録や法人登記。
第4条(原状回復および清掃・ゴミの処理)
-
乙は、利用時間終了までに当スペースの設備・備品(机・椅子等)を原状(利用前の状態)に回復し、退出するものとします。原状回復がなされていない場合、甲は復帰にかかる人件費および実損害を乙に請求できるものとします。
-
室内での飲食等により発生したゴミは、原則として乙がすべて持ち帰るものとします。ただし、甲が指定する有料オプション(ゴミ引き取りサービス)を事前に申し込み、かつ指定の分別方法に従っている場合に限り、甲がこれを引き取るものとします。
-
事前の申し込みなくゴミを放置した場合、または著しい汚れ、臭い(強い香水の残り香、嘔吐、タバコ臭など)が残された場合、乙は甲が請求する緊急清掃費用およびそれによる実損害を負担するものとします。
第5条(利用の停止および強制退室)
-
乙が本規約に違反している、または違反する恐れがあると甲が判断した場合(防犯カメラ映像、騒音計による検知、近隣からの通報等による確認を含む)、甲は利用時間内であっても、乙の同意を得ることなく即座に利用を停止し、強制退室を命じることができるものとします。
-
前項の場合、利用料金の返金は一切行いません。また、これにより乙に損害が生じた場合でも、甲は一切の責任を負いません。
第6条(違約金および損害賠償責任)
-
乙が本規約(特に第2条および第3条)に違反し、近隣住民、警察、建物管理会社等から騒音や迷惑行為によるクレーム、通報、または指導が入った場合、乙は甲に対し、違約金として一律【100,000円】を直ちに支払うものとします。
-
乙の不始末(鍵の紛失、閉め忘れ、設備の破損、無断延長、騒音トラブル等)が原因で、甲に上記違約金の額を超える損害(スペースの営業停止、以降の予約のキャンセル、近隣への補償、鍵交換費用等)が発生した場合、甲はその損害の全額(合理的な弁護士費用を含む)を乙に請求できるものとします。
第7条(設備・備品の破損および紛失)
-
当スペース内の設備、備品、建物、内装等(以下「設備等」といいます)を破損、汚損、または紛失(鍵の紛失を含む)した場合、乙は直ちに甲へ報告しなければなりません。
-
前項の事態が乙の故意または過失によるものである場合、乙はその修理費用、買い替え費用、およびそれにより当スペースが営業不能となった期間の休業損害(営業できていれば得られたはずの利益を含む実損額)を賠償するものとします。
第8条(紛失物・置き忘れ品の取り扱い)
-
乙が利用終了後に当スペース内に残置した物品(以下「紛失物」といいます)について、甲は一切の保管責任および紛失に伴う損害賠償責任を負いません。乙の不注意による紛失・盗難等についても、甲は一切の責任を負わないものとします。
-
紛失物が発見された場合、甲は乙への個別の通知を行う義務を負わず、発見日より1週間保管した後、乙からの申し出がない場合は着払いにて郵送、または破棄処分できるものとします。
-
食品、飲料、および著しく衛生環境を損なうと甲が判断した物品については、保管期間にかかわらず発見次第即座に破棄できるものとします。
第9条(防犯カメラおよび設備による管理)
-
当スペース内および入り口付近には、安全管理、不正利用の防止、および騒音防止を目的として、防犯カメラおよびスマート騒音計等を設置しています。乙はこれに同意し、利用するものとします。
-
甲は、規約遵守の確認やトラブル発生時の事実確認に必要な範囲において、録画映像および計測データを確認・保存することがあります。
第10条(免責事項)
-
当スペースの利用に伴い、乙またはその関係者に生じた人的・物的損害(盗難、紛失、事故、怪我、食中毒等)について、甲の故意または重大な過失による場合を除き、甲は一切の責任を負いません。
-
天災地変、施設の故障、その他甲の責めに帰すことのできない事由により当スペースの利用が不可能となった場合、甲は受領済みの利用料金を返金するものとし、それ以上の損害賠償責任(乙が予定していたイベントの中止に伴う損害など)は負わないものとします。
第11条(規約の変更)
甲は、乙への事前の通知なく、本規約を変更することができるものとします。規約変更後に乙が当スペース利用の申し込みを行った場合、乙は変更後の規約に同意したものとみなします。
第12条(管轄裁判所)
本規約に関して甲と乙との間で紛争が生じた場合、東京地方裁判所または武蔵野簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
【運営会社情報】 東京都三鷹市下連雀3-22-15 山野ビル2階 株式会社Hammock